2日間で全部読みましたが、
本当にスゴイ内容です。
漫画もあって、
本当に読みやすかったです。
毎日イジメにあって困っている方々に
すぐにでも読んでもらいたい内容です。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
-29% ¥940¥940 税込
発送元: Amazon 販売者: まごころネットストア
-29% ¥940¥940 税込
発送元: Amazon
販売者: まごころネットストア
¥9¥9 税込
配送料 ¥320 6月15日-17日にお届け
発送元: ネットオフ 販売者: ネットオフ
¥9¥9 税込
配送料 ¥320 6月15日-17日にお届け
発送元: ネットオフ
販売者: ネットオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない 単行本 – 2019/8/8
中川 翔子
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥940","priceAmount":940.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"940","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"cAiHs2cT%2FtWHVXM2oZZgoYlzqC%2FzqnhYAiyINzQxYl3kQvZtAw0BP9tNt78A2IeKafx3hix%2F7x8ibVfwND%2F4mIXmx5BzjowWrQ0w1LoHmLSNUnSdamTolUw3CUMJu42JBDJUOlUjATbGNLmODC6RQ5354Uw2txYSGrznWVNKlFC5MHtJK%2BV%2F8%2BXr%2BgfLcPiq","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥9","priceAmount":9.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"9","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"cAiHs2cT%2FtWHVXM2oZZgoYlzqC%2FzqnhYGoRNAv2qnwclY9TRSFYN8C7xv7vSQcny5rg9QDhhjOzDSbxuXIaSQ6frKcQ4VkurI4LgXrStF6sCeD3N6a4JQbwsXtAbhtS%2FNPqldfsdSTdgKeKsY9WEdSkIT6zcEyiRgZZBF9p6UbNijaUhYbYH2Q%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
いじめに悩む子どもたちが、未来の扉を開くために――
あなたの時間はあなたのもの。
あなたの命はあなたのもの。
誰にも奪うことはできない。
タレント、女優、歌手、声優として活躍する中川翔子さんが、いじめで不登校になり、「死にたい」とまで思い詰めた先に見つけた気持ちを文章と漫画で綴ります。
大人になったいま、中川さんがなによりも伝えたいのは「ゼッタイに、死を踏みとどまってほしい」という切実な思い。
本書では中川さんがSNS時代のいじめの現状を専門家や子どもたちにも取材して、「いじめをなくすためにいまできることは何なのか」についても考えていきます。
いじめで傷つき悩んでいる子供たち、さらには、その周囲のすべての親や教育関係者にも向けた渾身のメッセージです。
学校に行くのがつらい、そんな夜に読んでほしい。
あなたの時間はあなたのもの。
あなたの命はあなたのもの。
誰にも奪うことはできない。
タレント、女優、歌手、声優として活躍する中川翔子さんが、いじめで不登校になり、「死にたい」とまで思い詰めた先に見つけた気持ちを文章と漫画で綴ります。
大人になったいま、中川さんがなによりも伝えたいのは「ゼッタイに、死を踏みとどまってほしい」という切実な思い。
本書では中川さんがSNS時代のいじめの現状を専門家や子どもたちにも取材して、「いじめをなくすためにいまできることは何なのか」についても考えていきます。
いじめで傷つき悩んでいる子供たち、さらには、その周囲のすべての親や教育関係者にも向けた渾身のメッセージです。
学校に行くのがつらい、そんな夜に読んでほしい。
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2019/8/8
- ISBN-104163910727
- ISBN-13978-4163910727
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない
¥940¥940
最短で6月13日 木曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2019/8/8)
- 発売日 : 2019/8/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4163910727
- ISBN-13 : 978-4163910727
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209,816位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 73位いじめ・不登校
- - 549位学校教育ノンフィクション
- - 1,451位自伝・伝記
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
276グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
イメージ付きのレビュー
5 星
社会にでてからが、人生のチュートリアル
生きてさえいれば、好きなことが出来るようになってくる。死ぬんじゃねーぞ。中川翔子さんの心からの叫びが詰まった一冊。学生時代は、多かれ少なかれ、親の影響の外に出られない。今までの価値観外の人間が多くいるので、知っている対処方法が少ない。同じ目的をもって一緒に行動するわけでもないから、とにかく感情論が飛び交う。学校は特殊な空間だと、今でも強く感じる。社会に出てからのほうが行動しやすいと感じるはず。社会では、理性的に判断して目的に向かって行動する。粗野で下品な人間でも、理性的に行動するように矯正されていく。感情論を吹っかける人間は良しとされない。学校は、特殊な空間。社会に出てからのイージーモードさと自由さに、驚く人は多いと思う。気にせず、卒業してくださいな。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2022年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中川翔子さんが私立中学校に入学してから体験したいじめがメインとなる内容の本です。
ちょっとした行き違いからスクールカーストの最下層に転落してしまい、もがき苦しむ中川翔子さんの姿が痛いほど胸に突き刺さってきます。
学生は学校が生活の全てであり、そこでいじめに遭ってしまうと逃げ場のない無限地獄が待っていることがよくわかります。
いじめる生徒に絶望して、先生に相談しても、先生にも裏切られるやり場のない苦しみ‼️(最近観返した『スタンドバイミイ』でも、リバーフェニックスが女教師に裏切られた思い出を涙ながらに話す場面が有りましたが)
中川翔子さんが本文のイラストも描かれているので、内容がすっと自然に入ってきます。
文章もとても読みやすく、いじめについて考えさせられる一冊です。
ちょっとした行き違いからスクールカーストの最下層に転落してしまい、もがき苦しむ中川翔子さんの姿が痛いほど胸に突き刺さってきます。
学生は学校が生活の全てであり、そこでいじめに遭ってしまうと逃げ場のない無限地獄が待っていることがよくわかります。
いじめる生徒に絶望して、先生に相談しても、先生にも裏切られるやり場のない苦しみ‼️(最近観返した『スタンドバイミイ』でも、リバーフェニックスが女教師に裏切られた思い出を涙ながらに話す場面が有りましたが)
中川翔子さんが本文のイラストも描かれているので、内容がすっと自然に入ってきます。
文章もとても読みやすく、いじめについて考えさせられる一冊です。
2021年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しょこたんが好きなので買って
みましたが、いじめのえげつなさ
がイヤすぎるのと、それを越えて
ネットで居場所が見つけられて
よかったなあ…という感想でした。
1つの場所が合わなければ、
他をさがすのがやはりとても
いいんだなあと感じました。
今は、SNSなどネットを通じて
それができる時代ですからね☆
匿名では誹謗中傷ができない
ように規制して、多くの人が
本来の自分を出せる相手と
つながれるツールとして、
SNSが使われるようになれば
いいなあと感じました(*^^*)
みましたが、いじめのえげつなさ
がイヤすぎるのと、それを越えて
ネットで居場所が見つけられて
よかったなあ…という感想でした。
1つの場所が合わなければ、
他をさがすのがやはりとても
いいんだなあと感じました。
今は、SNSなどネットを通じて
それができる時代ですからね☆
匿名では誹謗中傷ができない
ように規制して、多くの人が
本来の自分を出せる相手と
つながれるツールとして、
SNSが使われるようになれば
いいなあと感じました(*^^*)
2021年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きなしょこたんの書籍ということで読んでみたけれど、今いじめで悩んでるあなたにも、大人になったあなたにも読んでみて欲しい内容でした。
2019年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生きてさえいれば、好きなことが出来るようになってくる。死ぬんじゃねーぞ。
中川翔子さんの心からの叫びが詰まった一冊。
学生時代は、多かれ少なかれ、親の影響の外に出られない。
今までの価値観外の人間が多くいるので、知っている対処方法が少ない。同じ目的をもって一緒に行動するわけでもないから、とにかく感情論が飛び交う。
学校は特殊な空間だと、今でも強く感じる。
社会に出てからのほうが行動しやすいと感じるはず。
社会では、理性的に判断して目的に向かって行動する。粗野で下品な人間でも、理性的に行動するように矯正されていく。感情論を吹っかける人間は良しとされない。
学校は、特殊な空間。
社会に出てからのイージーモードさと自由さに、驚く人は多いと思う。
気にせず、卒業してくださいな。
中川翔子さんの心からの叫びが詰まった一冊。
学生時代は、多かれ少なかれ、親の影響の外に出られない。
今までの価値観外の人間が多くいるので、知っている対処方法が少ない。同じ目的をもって一緒に行動するわけでもないから、とにかく感情論が飛び交う。
学校は特殊な空間だと、今でも強く感じる。
社会に出てからのほうが行動しやすいと感じるはず。
社会では、理性的に判断して目的に向かって行動する。粗野で下品な人間でも、理性的に行動するように矯正されていく。感情論を吹っかける人間は良しとされない。
学校は、特殊な空間。
社会に出てからのイージーモードさと自由さに、驚く人は多いと思う。
気にせず、卒業してくださいな。
生きてさえいれば、好きなことが出来るようになってくる。死ぬんじゃねーぞ。
中川翔子さんの心からの叫びが詰まった一冊。
学生時代は、多かれ少なかれ、親の影響の外に出られない。
今までの価値観外の人間が多くいるので、知っている対処方法が少ない。同じ目的をもって一緒に行動するわけでもないから、とにかく感情論が飛び交う。
学校は特殊な空間だと、今でも強く感じる。
社会に出てからのほうが行動しやすいと感じるはず。
社会では、理性的に判断して目的に向かって行動する。粗野で下品な人間でも、理性的に行動するように矯正されていく。感情論を吹っかける人間は良しとされない。
学校は、特殊な空間。
社会に出てからのイージーモードさと自由さに、驚く人は多いと思う。
気にせず、卒業してくださいな。
中川翔子さんの心からの叫びが詰まった一冊。
学生時代は、多かれ少なかれ、親の影響の外に出られない。
今までの価値観外の人間が多くいるので、知っている対処方法が少ない。同じ目的をもって一緒に行動するわけでもないから、とにかく感情論が飛び交う。
学校は特殊な空間だと、今でも強く感じる。
社会に出てからのほうが行動しやすいと感じるはず。
社会では、理性的に判断して目的に向かって行動する。粗野で下品な人間でも、理性的に行動するように矯正されていく。感情論を吹っかける人間は良しとされない。
学校は、特殊な空間。
社会に出てからのイージーモードさと自由さに、驚く人は多いと思う。
気にせず、卒業してくださいな。
このレビューの画像
2019年8月8日に日本でレビュー済み
読んでいて色んなことを思い出し、すごく複雑な感情になりました。
今のいじめはSNSが発達し、より陰湿になっています。
LINEで、対象の人がいるグループ内で「退会させようぜ」「こいついじめよう」など公開処刑にされたり
都合が悪くなったら送信取り消しで証拠を隠滅したりもするようです。
ただスクショで証拠をとってツイッターなどで拡散し、いじめた側がいじめられる側になることもよくあるとのこと。
デジタルタトゥーといってネットにあげたものは一生消えないんです。
のぞき見アプリというのもあって、LINEで送信取消されても、その通知内容がみれるアプリも存在しています。
そしてこうしている今現在も一日1,000件、年間41万件のいじめが発生しています。
文部科学省の研究機関の国立教育政策研究所によると
小四〜中三まででいじめられたことがある人は89%、いじめたことがある人は79%とのデータがあります。
つまり今のスクールカーストはいじめる側にもいじめられる側にもなりうるということ。
いじめている側はよく「冗談だった」などと言い訳をします。
某社長も会見でそんなことを言いましたね。
ただ受けている側はそれが「いじり」なのか「いじめ」なのかはすぐわかります。
度を超えていたり、そこに自分に対しての愛があるかどうか当事者ならわかって当然です。僕自身がそうでした。
いじめはいじめた側が100%悪いです。
どんな理由もいじめていい理由になるわけがありません。
証拠は簡単に隠蔽でき、クラス全体のいじめならいじめられた側が嘘つきだと言われることもあるでしょう。
いじめは大人の保身で隠蔽されることもよくあります。
これもいじめに加担しているのと同じです。いじめられている側にとっては大人に言ってもダメなんだとさらに絶望の淵に落とされるからです。
こんな時に先生を含めた周りの大人がいかに親身になって話を聞いたり、選択肢を与えてあげられるかが重要だと思います。
学校という一つのコミュニティに縛られると自分がこの世界にいてはいけないのかとどんどん自分で自分を追い込んでしまいます。
通信制学校やスクールコミュニティ、学校外のクラブなど他のコミュニティに属することで救われたり
SNSをうまく使って自分の支えになる誰かと繋がることもできるはずです。
そしてどうかDo(やったこと)ではなくBe(居ること)を褒めてあげてください。
生まれてくれてありがとう、ここにいていいんだよと存在を肯定してあげてください。
その言葉だけで救われる命があります。
いじめはきっと無くなりません。
けど減らすことはできるはずです。
色んな人にこの本をきっかけにいじめについて一度真剣に考えるきっかけになることを祈ります。
今のいじめはSNSが発達し、より陰湿になっています。
LINEで、対象の人がいるグループ内で「退会させようぜ」「こいついじめよう」など公開処刑にされたり
都合が悪くなったら送信取り消しで証拠を隠滅したりもするようです。
ただスクショで証拠をとってツイッターなどで拡散し、いじめた側がいじめられる側になることもよくあるとのこと。
デジタルタトゥーといってネットにあげたものは一生消えないんです。
のぞき見アプリというのもあって、LINEで送信取消されても、その通知内容がみれるアプリも存在しています。
そしてこうしている今現在も一日1,000件、年間41万件のいじめが発生しています。
文部科学省の研究機関の国立教育政策研究所によると
小四〜中三まででいじめられたことがある人は89%、いじめたことがある人は79%とのデータがあります。
つまり今のスクールカーストはいじめる側にもいじめられる側にもなりうるということ。
いじめている側はよく「冗談だった」などと言い訳をします。
某社長も会見でそんなことを言いましたね。
ただ受けている側はそれが「いじり」なのか「いじめ」なのかはすぐわかります。
度を超えていたり、そこに自分に対しての愛があるかどうか当事者ならわかって当然です。僕自身がそうでした。
いじめはいじめた側が100%悪いです。
どんな理由もいじめていい理由になるわけがありません。
証拠は簡単に隠蔽でき、クラス全体のいじめならいじめられた側が嘘つきだと言われることもあるでしょう。
いじめは大人の保身で隠蔽されることもよくあります。
これもいじめに加担しているのと同じです。いじめられている側にとっては大人に言ってもダメなんだとさらに絶望の淵に落とされるからです。
こんな時に先生を含めた周りの大人がいかに親身になって話を聞いたり、選択肢を与えてあげられるかが重要だと思います。
学校という一つのコミュニティに縛られると自分がこの世界にいてはいけないのかとどんどん自分で自分を追い込んでしまいます。
通信制学校やスクールコミュニティ、学校外のクラブなど他のコミュニティに属することで救われたり
SNSをうまく使って自分の支えになる誰かと繋がることもできるはずです。
そしてどうかDo(やったこと)ではなくBe(居ること)を褒めてあげてください。
生まれてくれてありがとう、ここにいていいんだよと存在を肯定してあげてください。
その言葉だけで救われる命があります。
いじめはきっと無くなりません。
けど減らすことはできるはずです。
色んな人にこの本をきっかけにいじめについて一度真剣に考えるきっかけになることを祈ります。
2020年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マジカルツアー、武道館ライブなどコスプレで参戦してました。
しょこたんの活動をずっとずっと応援しています。
地下鉄で読んで泣いちゃった。
ありがとう、だいすきだよ。
しょこたんの活動をずっとずっと応援しています。
地下鉄で読んで泣いちゃった。
ありがとう、だいすきだよ。
2020年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろ辛かったであろう時代を想像しながら読んでいると少し泣いてしまった。
理解すべき大人が味方になってくれないのは辛いものですね。
いじめに遭っている人はもちろん、そうでない人にもぜひ読んで欲しい一冊です。
理解すべき大人が味方になってくれないのは辛いものですね。
いじめに遭っている人はもちろん、そうでない人にもぜひ読んで欲しい一冊です。